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パソコン修理と日常

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データ移動に便利なUSBメモリ

仕事の量が多いせいで残業をしても終わりそうにない場合には、自宅に仕事を持ち帰って片付けようと考えることも多いのではないでしょうか。その際には会社のパソコンから自宅のパソコンへとデータを移動することになりますが、最も手軽なデータの移動方法として知られているのが、USBメモリを使用する方法です。
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USBメモリとは、内部に駆動部を持たない記憶媒体のことで、シリコンメディアなどとひとくくりに呼ばれることもあります。データのコピーにはパソコンのUSB端子へ接続するだけでいいので、特定のドライブを必要とすることがなく、最も扱いやすい記憶媒体と言えます。

実際にデータを移動するには、パソコンのUSB端子へ差し込みます。すると画面上にUSBメモリ内のフォルダが開きますので、そこへ必要なデータをドラッグアンドドロップでコピーするだけです。なおUSBメモリを抜く際には、完全にコピーが終わったことを確認するためにも、タスクバーなどから引き抜く操作を指示したほうが良いでしょう。

USBメモリは価格も年々安くなっており、今では100GBを超える大容量を持つ製品も市場に出回っています。サイズも非常に小型であるため、遠方の相手にデータを渡したいという場合にも使えます。ただ、小型であるがゆえになくしやすいという危険もあるので注意して下さい。

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PC内のデータ管理あれこれ


PC内のデータ管理というのは結構大変です。ですがデータ管理をしておかないといざという時、PCが急に壊れた時やウイルスに感染した時などに困ります。





PCに感染したウイルスが未知のウイルスだった場合、最悪再インストールする事になります。。こうなると元に戻すまでの時間と手間は膨大なものとなり、非常に困る事になります。熱暴走もしました。





こうならないようにデータ管理する時バックアップソフトは必須です。OSの機能として復元機能に頼るのも良いですが、安心度を考えれば市販のソフトを購入するのがベターです。





市販のソフトを導入し、普段から貴重なデータ、そうでないデータは別に割り振っておくと、もしもの時に助かります。貴重なデータを保存しておく先でおすすめなのは、ハードディスクを裸のまま利用できるクレードルやUSBメモリです。





管理するデータが多い時はハードディスクをクレードルへ、容量が小さい時はUSBメモリを利用すれば結構便利です。これならいざという時にサッと抜き差しするだけでデータを保存管理する事が出来ます。


ホームページ制作 大田原市



月並みですが市販のバックアップソフトで定期的にデータを保存管理し、頻繁に使うデータはハードディスクやUSBメモリでアクセスも早い、僕のデータ管理はこんな感じです。

雷からデータを守るために

こんにちは。

最近、夕方くらいに天気が崩れることが多いですね。
お出かけの際には、かさをお持ちになってお出かけくださいね^^
それと、急な雷がなったときの対策に、ご自宅を出るときに電化製品のコンセントも抜けるものは
抜いて出かけられると安全かと思いますので雷対策は忘れずに。
もし、壊れた場合はパソコン修理はこちらがお勧めです。

それにちなんでなのですが、本日は雷が鳴ったときのパソコンを守る対策を書きたいと思います。
まず、電化製品やさんなどで最近良く見かけるコンセントにタップみたいのを挿してそれに電源を
繋げるという、『雷ガード』や『サージキラー』的な商品についてですが、これらを付けているから
といって安心してはいけません。ある程度ガードはしてくれますが、完全に・・・とまではいきません。

やはり、雷からパソコンを守るにはコンセントを根元から抜いておくのが一番安全です。
また、忘れがちなのはルーターや回線の終端装置、プリンターなどです。特に、ルーターや終端装置は
壊れやすく、終端装置が壊れた場合には、NTTなどに連絡して新しいものを届けてもらわなければ
いけなくなりますので修理にも時間が掛かってしまいます。また、雷直後はNTTなども大変込み合う
ので、間2~3日は掛かってしまうことを覚悟しなくてはならなくなるので注意してくださいね^^


と、雷が鳴ったときの注意点を書かせていただきましたが、なにぶん雷が発生するのは突然です。
間に合わない場合も有るでしょうし、間に合わなく運悪く雷の餌食になってしまうこともあるでしょう。
また、雷は大丈夫だったとしても、停電なんかでシステムが破損してしまう場合等もあります。
そんなときはパソコンの電源が入らなくなったり、Windowsが立ち上がらなくなったりするわけですが、
修理のご検討もさることながら、大切なデータの取り出しや復旧などもご検討されるかと思います。

最近では、落雷によりハードディスクの接続部分がショートしてしまったものや、外付けハードディスクの
基盤がショートしてしまったものを診ましたが、そういった症状であってもデータの復旧は可能になります。
完全成功報酬ですので、万一データの復旧ができなかった場合には診断料はいただきませんので
大切なデータをあきらめずに一度パソコンのお医者さん データ復旧センターに依頼してみてください。

本日は、雷の対策についてでした。
またお会いいたしましょう^^

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